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【2025/07/17 07:03 】 |
佐藤江梨子 書店で恋愛?

女優の佐藤江梨子が、明日17日オンエアのNHK総合「阪神・淡路大震災15年特集ドラマ『その街のこども』」に主演。中学1年生のときに住んでい た神戸で被災した彼女が、特別な思いを抱いて臨んだ作品だ。

ドラマは現在の神戸が舞台。佐藤演じる美夏はかつて震災を経験した神戸を13年ぶりに訪れ、同じく被災者だった青年・勇治と偶然に出会う。ひと晩か けて共に街を歩き、語り合う中で、それぞれの辛い思い出と向き合っていく姿が描かれる。勇治役の森山未來も小学4年生のとき被災しており、劇中で語られる エピソードには佐藤と森山の実体験も散りばめられているという。先月都内で行われた会見には2人揃って登壇。震災で同級生を亡くしている佐藤は、「1月 17日には黙とうしています」と時折涙ぐみながら語った。

今月23日には主演映画『すべては海になる』が公開される。表面的な恋愛を繰り返す本好きな書店員・夏樹の役で、柳楽優弥演じる孤独な高校生と本を 通じて心を通い合わせるラブストーリーだ。夏樹をほんろうする出版社の営業マンに扮する要潤との情事シーンではセクシーなキャミソール姿に。体当たりの演 技で、身体を合わせても虚しさが募る心情を表現した。自身も雑誌で書評を手がけるなど読書家で知られる佐藤は、今回の役を「分身のよう」と語っている。撮 影セットの本棚には、彼女の希望で揃えられた本もあるのだとか。

来月開演する4人の男女が織りなす恋愛模様を描いた舞台『CLOSER』でストリッパー役に。1997年にロンドンで初演、2004年にはハリウッ ドで映画化もされた人気作だ。

ソース:http://news.cocolog-nifty.com/cs/article/detail/magazine-201001161000/1.htm

 

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【2010/04/06 02:27 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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